京都府立清明高等学校
京都府下で初めて「京都フレックス学園構想」に基づき建てられた 全く新しいスタイルの高等学校です。
独自の体験実習型科目に対応した職業訓練室、美術工芸室、理科実験室等の特別室が多数あり、生徒は生活スタイルに合わせて授業選択ができます。
また、屋上緑化スペースや太陽光発電が設置され、環境への配慮も施されています。
構造 |
RC造 |
規模 |
校舎・体育館 地上2階 |
延床面積 |
校舎約6630m²、体育館約1120m² |
設計 |
株式会社環境デザイン研究所 |
施工 |
岡野・かねわ・稲継JV |
一覧へ戻る